お知らせ、ご挨拶

~お知らせ~

梅雨明け・・・熱中症にご注意!

いよいよ長かった梅雨も本日明けました。
これからは猛暑による熱中症に注意が必要です。
このような時期によく使用する漢方処方をご紹介します。
 
◆ 夏バテ処方、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)のご紹介 ◆

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)は金の時代(13世紀ごろ)の中国で生まれた
漢方薬です。漢方薬の中では比較的新しい時代のものとも言えます。疲れた体
には元気を補う必要があるという考え方を背景にしてつくられた処方です。
漢方では人間の体を上、中、下の3つの部分に分けて考えていますが、
このなかで中とはお腹のことをさします。補中益気湯の名前は「中(お腹)の
機能を補って、気を益す(ます)薬」という意味になっています。
いろいろな病気に効果があることから「医王湯(いおうとう)」と呼ばれることも
あります。「医薬の王様のようによく効く薬だ」と服用した人の間で評判になった
ことが、この名前の由来となっています。
人体を構成するものとして、漢方には「気(き)」という概念があります。
「元気」の「気」です。気とは、体を動かしているエネルギーのようなもので、
目には見えませんが、体の中をくまなく循環しています。
健康な体では、気が滞りなく全身を巡っているのですが、体力が低下したり
ストレスがかかったりすると、気の巡りに悪影響を及ぼし、気の流れが滞ったり、
循環する気が足りなくなったりしてきます。
この気が足りない状態を漢方では「気虚(ききょ)」と言います。気虚の状態では
体が正常な機能を維持することが困難となります。胃腸機能が低下して
食欲不振が起こったり、疲れやすい、だるいというような症状も現れてきます。
気虚は病気をして体力が低下している時や、過労や睡眠不足がある時、
きちんと食事がとれていない時、また夏の暑さ負けでも起こります。体に負担が
かかっている時に起こり、さらに体に疲労感を与えるのです。
したがって、このような気虚による疲労感や胃腸機能の低下は、足りなくなった
気を補っていけば良いということになります。気を補い体に元気をつける漢方薬が
補中益気湯です。
【正体不明のだるさ】
とにかく多忙な現代社会。昼間は時間と仕事に追いかけられ、食事は不規則、
夜は睡眠不足、疲れた体に鞭を打って毎日を送っておられる方も多いのでは
ないでしょうか。
昨今では「慢性疲労症候群(CFS)」という病気に悩まされる方も増加しています。
この病気は過労や睡眠不足、栄養の偏りなどから常に疲労を感じており、
朝起きられない、昼間も体がだるい、そして仕事や日常生活などに支障が出るという
普通の疲労がさらに悪化したような状態をさします。
体そのものには病変がないため病院での検査値などには異常がなく、疾患として
認められにくいものでしたが、あまりにもそのような人が多いためこのような病名が
つきました。忙しい日常生活の中での現代病とも言えるかもしれません。
このようにどこが悪いというわけではないが体がだるい、食欲がない、虚弱体質、
病み上がりで体力が回復しない、夏バテで元気が出ない、というように「体のだるさ」
でお困り方も一度「気虚」を疑ってみてください。
【どのようなことに気をつけたらよいのか】
一番大切なことは「無理をしない」ということです。やる時にはきちんと仕事をし、
休む時にはゆったりとリラックスしながら休息をとりましょう。
それでもだめなら当店にご相談ください。

        

 

~ご挨拶~

やすらぎ漢方堂薬局のホームページをご覧いただきありがとうございます。当店はお客様方の症状が少しでも楽になってもらえるよう日夜、漢方医学を研鑚して親身になってお客様の漢方相談に取り組んでおります。また、当店ではお客様の症状や体質を漢方的な診断法にて詳しく弁証(考察)し、それらに最も適した処方を調剤いたします。煎じ薬はもちろん顆粒剤や錠剤などお客様のご要望に合わせた剤形で調剤させていただきます。漢方的食養生や日常生活の改善点などもご指導いたします。ご遠慮なくぜひご相談下さい。常時2名の専門薬剤師がお客様方の

ご相談をお待ちしております。電話相談も大歓迎です。

 

慢性病の治療に効果を発揮する漢方薬

大きなけがをしたり急病にかかったりして、すぐに治療しなければ命にかかわるようなときは、現代医学の手術や薬がたいへん有効です。しかし、疲労倦怠感や肩こり、便秘や冷え症といった普段よく見られる症状や現在の所、根本的な治療が難しいと考えられているアトピー性皮膚炎や気管支喘息、慢性関節リウマチなどの慢性病でお困りの方には、漢方薬をぜひおすすめ致します。

 

当店の得意な専門分野

▪子宝相談 ▪自律神経失調 ▪更年期障害 ▪腰痛・ひざ痛 

▪リウマチ・神経痛 ▪精神疾患 ▪頑固な皮膚炎 ▪喘息・鼻炎▪便秘・痔 ▪肥満症

当店の主な取り扱い品

  • 漢方調剤:煎薬、顆粒
  • 各種生薬:漢方生薬、民間薬(ドクダミ、センブリ、はとむぎ等)
  • 動物生薬:牛黄、熊胆、鹿茸など
  • 中国輸入薬:薬、茶、など
  • 漢方薬エキス剤:顆粒、錠剤など約150処方
  • 松寿仙、紫華栄、ササカール、恵命我神散
  • 冬虫夏草アガリクス合剤、ホシ隈笹エキス、オーガニックバイオゲルマニウム、プラズマローゲン、田七人参、プロポリスなどの各種免疫強化製品
  • 滋養強壮剤:赤まむし、スッポン、ハブ、マカなど
  • 健康食品:鮑エキス、牡蠣エキス、スピルリナ、K12(口内善玉菌)、蜂貴精(蜂の子)他
  • スキンケア商品(ウルバナローション、パンパニーローション、エミューオイル、マルチウォーターなど)

 

漢方薬をお望みの方へ

  1. 相談及び投薬
    できるだけ患者様ご本人がご来店いただき漢方的診断法にてお客様に最も適した処方を調剤いたします。また遠方でご来店できない方は電話やメールなどにて詳しくお話をうかがった上で漢方薬をお送りいたします。(必要に応じて相談問診表をFAX又は郵送いたします)
  2. 服用期間
    急性病(風邪・腹痛など)の場合は、即効性のものがあります。通常、内科疾患の多くは1ヶ月以上の服用が必要で慢性病の場合は5ヶ月以上という場合もあります。
  3. 種類・参考価格(大人1ケ月分/税別)
種類 煎じ薬 丸(錠)剤 エキス顆粒
価格 6,000円〜 5,000円〜 3,400円〜

 

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店舗概要

和漢薬
やすらぎ漢方堂薬局

管理薬剤師 吉田 仁
薬剤師 吉田 泰子

〒882-0803
宮崎県延岡市
大貫町3丁目1204-2
TEL:0982-35-5689
FAX:0982-34-9430

営業時間 9:30〜19:00
(土曜日は18:00まで)
定休日 日曜・祝日
ご予約に応じます

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